ピル(トリキュラー等)体験

私のピル体験談です

ピル体験談をネットに載せている女性

ピルを性被害後に服用する場合でも妊娠の経過観察を

緊急避妊の為のいわゆるアフターピルは、カップル同士のセックスで避妊失敗してしまった場合に服用されることが多いものですが、女性がレイプ等の性被害を受けてしまった場合にも服用されるものです。性被害を受けてしまった女性は性行為後にアフターピルを服用することで妊娠確率を下げ、性被害によって受けてしまった心の傷を少しでも軽くしていくことが出来るのです。そして性被害を受けてしまった場合はとにかくなるべく早めにアフターピルを服用する必要があると言われています。アフターピルはとにかく性行為後早めに飲めば飲む程、避妊効果を発揮してくれるからです。
しかし性被害を受けてしまってピルを服用する場合、それだけで避妊対策は万全というわけではありません。ピルを服用した後もしっかりと妊娠検査薬を使う等して、本当に妊娠していないかどうか経過をチェックする必要があるのです。どうして経過をチェックする必要があるのでしょうか。それはアフターピル服用によって得られる避妊効果が100パーセントではないからです。一般的にアフターピル服用によって得られる避妊効果は80パーセント程であり、早く飲めば飲む程避妊効果を発揮するタイプの場合でも、得られる避妊効果は95パーセントが限界です。つまりコンドームを装着してセックスをした場合よりも避妊確率が低いのです。だからこそ性被害を受けてしまった女性は服用後も妊娠検査薬を使ってしっかりと妊娠していないかどうか経過観察する必要があるのです。そしてそれは次の生理が来るまで続けていけば良いと言われています。次の生理が無事来たならば、妊娠していないということが証明されるからです。経過をしっかりチェックしていれば、万が一妊娠していた場合でも落ち着いて冷静に対処することが少しでも可能になります。